新たなアート作品
“見たものを見えたままに描く”ことをテーマとする洋画家 #三輪瑛士 さんの作品。
実は、ヒトの目は一瞬で写真のように隅々まで見えているわけではない。
「視覚研究」を重ねて生み出される鮮明な部分と曖昧な部分が混在する作品は、不思議と違和感がありません。
1枚のキャンバスの中に、対象物を見た時の視覚の”一瞬”が閉じ込められています。
まるで自分がそこにいるような、空気感まで伝わってくるよう。
印象的で、とても存在感があります。
色彩も鮮やかで、可愛い赤ちゃんがモチーフなのも嬉しいです。
宝物が増えました!素敵な作品をありがとうございます♪
ずっと大切に飾らせていただきます。
MOOD店内に飾っていますので、ぜひ見にいらしてください!



2022年07月03日 | Posted in Blog